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【コンセプト】 日常着として普通に着ることができる「カッコよさ」を備えた、初心者さんにも家庭用ミシンで作れる世界一簡単な作り方と型紙。 |
| 前回パタンナーさんに作ってもらったトワル(試作)を試着しましたが、一応形になっていたものの、縫製するにあたっての問題点が2つあることが分かりました。 その1つは ●襟の両脇のカーブがきつすぎて、折り曲げて縫い付けるのが大変 ということです。 |
| これは、パタンナーさんに参考にしてもらった私の手持ちのTシャツです。 これも、襟は二つ折りで仕上げてあります。 このボートネックの形にできるだけ近づけるように、パタンナーさんが努力してくれたんですが。。 こちらのTシャツの場合、肩に縫い目があるため、この襟の形を作るのはカンタンなんです。 |
| ちなみにこのタイプの袖の袖を「セットインスリーブ」といいます。 |
| こところが、今回のは「ラグランスリーブ」といって、肩に縫い目が無いタイプのため、一枚のパーツを無理やり急なカーブで二つ折りにしなくてはなりません。 |
| 緩いカーブなら、ニット地の伸縮性を生かして、そんなに無理なく折れますが、急なカーブは折代の端をうんと伸ばしてフィットさせる必要があり、きれいに仕上げるのは結構大変です。 |
| ということで、自分で試作をしなおして、襟が自然に二つ折りで収まる形を模索しました。 |
| その結果、直線でできるこのスクエアタイプの形が、最も自然に納まり、また縫製もカンタンだということが分かりました。 (写真は仮留めですので、実際はもっときれいな左右対称の納まりになります。) 奇しくも、ラグランスリーブが活かされた形とカンタンな縫製法となりました。 |
以上、開発報告第二弾でした。 第三弾へ続きます。 普段から応援してくださっている あなたのご意見お待ちしております。 こちらのフォームから、投稿してくださいませ。 (「お問い合わせ」となっていますが、気になさらず。。) Copyright(c) 2014〜 景山純子 all rights reserved. |